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    2017年07月

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    <妊娠中退>子供のためにも卒業支援を…NPO世話人ら発信



    NPO法人「キッズドア」が高校中退者などのために開いた勉強スペース。子どもがいる若い女性の利用もあるという=東京都新宿区で、黒田阿紗子撮影
    毎日新聞

     「高校生が妊娠したら即退学、でいいのか」。シングルマザー支援や貧困問題に取り組む関係者らから、そんな声が出始めている。妊娠した生徒の多くは自主退学の扱いで高校を去るが、国や自治体は実態を把握していない。専門家は「そのまま放り出されれば生活に行き詰まる可能性が高く、生まれる子にも貧困が連鎖する」と対応の改善を訴える。【黒田阿紗子】

     昨年春、NPOの立場で政策提言に取り組む「全国子どもの貧困イニシアチブ」の世話人3人は、議論するうち、日々の活動で同じ問題意識を持っていることに気付いた。

     「昔から妊娠した高校生は中退するのが当たり前になっているけれど、中卒と高卒では収入に差が出る。むしろ中退させないよう自立に向けて支えるべきでは?」と1人親を支援する「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の赤石千衣子理事長。子どもの学習支援に取り組む「キッズドア」の渡辺由美子理事長、保育事業などを手掛ける「フローレンス」の駒崎弘樹代表理事も賛同し、ブログなどで発信を始めた。

     妊娠を機に高校をやめ、パートナーとの新生活や子育てに夢を膨らませる生徒もいるが、現実は厳しい。夫婦が離婚する割合は10代後半が最も高く、シングルマザーになれば多くは生活に困窮する。改めて高卒の資格を取るにも、サポート校に通うのはお金がかかる。中卒でも働き口があった時代とは違い、生活保護に頼るか、性風俗業を選ばざるをえないケースも珍しくない。

     だが、高校側は通学の継続に抵抗感が強い。全国の産院でつくる「あんしん母と子の産婦人科連絡協議会」の鮫島かをる事務局長は、妊娠した生徒が担任教諭に「高校を続けたい」と相談したところ「他の生徒に悪影響が及ぶ。誰にも言わないでおいてあげるから自主退学しなさい」と言われたケースに直面した。「内緒で中絶すれば続けられ、産むと退学に追い込まれるのはおかしい」と憤る。

     「私、夢とかないんだよね。他に夢が見つけられてたら、子どもを産むのは今じゃなかった」。生活困窮者支援に取り組む一般社団法人「インクルージョンネットかながわ」の鈴木晶子代表理事は、女子高校生のこんな言葉が忘れられない。

     彼女は「大学に行くお金はないから、18歳で自立しなさい」と言われて育ち、中退後も親を頼れなかった。「貧困で選択肢を狭められ目標が持てないと『家庭』に憧れやすい。これが若年妊娠の背景にある」と鈴木さん。「生まれてくる子のために高校を卒業しよう、と思わせる支援が必要。国は実態を把握して服装や出席日数など配慮すべき例を示し、本人の退学の意思が強いなら、生活相談や資格取得の支援につなげるべきだ」と訴える。

     ◇自治体、実態調査なく「学ぶ権利を奪わないで」

     文部科学省によると2015年度の高校中退者は全体の1.4%の約4万9000人。「妊娠」は理由を調べる項目にないため、どの程度含まれるかは不明だ。人口動態統計では、16年に10代の母が産んだ子は1万1095人に上る。

     在学中に妊娠しても高校をやめなければならない規則はない。文科省は「学業継続の意思がある場合は、母体保護を優先して教育上必要な配慮を行う」との立場だが、15年には岩手の県立高が「妊娠は退学処分」との内規を設けていたことが発覚した。妊娠を「問題行動」と捉える風潮は学校現場で根強い。

     三重県内の高校の養護教諭(53)によると、保護者が「娘を好奇の目にさらしたくない」と退学を申し出ることもあるという。教諭は生徒に通信制などへの転学を勧めるが「妊娠したら学校を続けるべきでない、という社会の雰囲気がある」と指摘する。

     子どもの権利に詳しい山下敏雅弁護士(東京弁護士会)は「生徒や保護者には、退学を促されても断れるという認識が薄い。学習権は全ての子に等しく保障されていることを社会が理解すべきだ」と話す。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ゲームを禁止しても学校の成績に変化なし むしろ集中力や計画性が養われる傾向も



    キャリコネ

    朝日学生新聞社は7月12日、「子どもとゲーム」実態調査リポートを発表した。調査は6月15~22日、「朝日小学生新聞」読者の小学1~6年生の男女457人、およびその親457人を対象に実施した。

    ゲームOKな家庭の子、「成績いい」は95%

    調査によると小学生の95.4%は「ゲームで遊んでもいい」とされており、禁止されている小学生は4.1%に留まっている。

    しかしかつて「勉強しなくなるから」といわれ、ゲームを禁止されていた人もいるだろう。現に小学生の1日の平均勉強時間は、ゲームを禁止されている子どもが89分、ゲームをしてもいい子どもが82.3分と、ゲームNGの子どもの方がやや長くなっている。

    一方、家庭でのゲーム利用別に見ると、「成績はいいと思う」「まあまあいいと思う」と回答した小学生の割合は「ゲームOK」(94.9%)と「ゲームNG」(93.3%)の間で差はなかった。

    また子どもの成績について「いいと思う」と回答した親は、ゲームOKが93.8%、ゲームNGが93.3%となっており、こちらも差はない。ゲームをしているから成績が悪くなるとは必ずしも言えないようだ。

    「ゲームに対してどう付き合っていくか、自分で判断する主体性を育むことが大切」

    ゲームがOKな家庭の子どもとNGな家庭の子どもでは、自律心などに影響はあるのだろうか。勉強への集中力について聞くと、ゲームOKの子どもは「集中してできる」が81%で、ゲームNGは73.3%となった。親の意見も同様で、ゲームOKは74.8%、ゲームNGは60%だった。

    夏休みの宿題を「計画的にできる」と答えた子どもはゲームOKが70.5%で、NGは60%。進め方については「自分で進める」がゲームOKは75.9%だった。しかしNGは46.7%に留まり、半数以上が「人に頼る」(53.3%)と答えている。

    親に「子どもはルールが守れる性格か」と聞くと、ゲームOKは88.7%、NGは73.3%と回答している。少なくともゲームOKにしている親の方が、子どもには集中力や計画性があり、ルールを守れると、感じているようだ。

    ゲームと家族との関係についてみていくと、「家族と1日の会話時間」はゲームOKの家庭は90.5分に対し、NGは62.5分と30分近く短くなっていることが分かった。

    親に「子どもに悩みを相談されるか」と聞くと、ゲームOKは70%、NGは66.7%が「される」と回答している。ゲームOKの家庭の方が親子間のコミュニケーションはうまくとれているようだ。また成績上位層になるにつれ「親子でゲームをする」割合が増えている。

    東京都小金井市立松原小学校の松田孝校長はプレスリリースで、保護者からすれば、依存や視力の低下を恐れゲームから遠ざけようとするがシャットアウトするのはよくない、と語っている。

    「子どもたちはこれから先もゲームやデジタルと関わらない環境に暮らすことはありません。ですから、自然と触れさせることで、ゲームに対してどう付き合っていくか、自分で判断する主体性を育むことが大切です」



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 otakei.otakuma.net)





    1 名無しさん@涙目です。(三重県)@\(^o^)/ [NZ] :2017/07/11(火) 23:42:17.78 ID:1W6MEU4O0.net BE:738128771-PLT(13333) BE:738128771-PLT(13333)


    青山ひかるが主演する「舞台版 まいっちんぐマチコ先生 ~臨海学校で人魚伝説!そんな
    事ってアリエル?の巻~」のメインビジュアルが公開された。

    メインビジュアルでは青山ひかる演じる麻衣マチコのスカートがめくれた姿が披露された。
    本作は、えびはら武司によるマンガ「まいっちんぐマチコ先生」を舞台化した作品。あらま学
    園の新任教師・マチコ先生を主人公に人魚伝説の残る臨海学校で起こる出来事を描く。
    マチコ先生たちが夜の森へと忍び込むと、変な妖怪がたくさん現れて……。

    人魚姫の亜里枝役には柳瀬早紀がキャスティングされている。公演は8月17日から20日ま
    で東京・ブディストホールにて。

    http://natalie.mu/stage/news/239956

    (出典 cdn2.natalie.mu)


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    やっぱり、クラブは大嫌い!? HKT48指原莉乃がクラブロケで大号泣



    アサ芸プラス
    アサ芸プラス

     やはり苦手なものは苦手!?

     HKT48の指原莉乃が9日放送のバラエティ番組「真夜中」(フジテレビ系)で、東京・渋谷のクラブを訪れるロケの模様がオンエアされたが、まさかの事態が起こってしまった。

     クラブ未経験という指原は同番組の先月25日放送回でクラブに行くことを伝えられると、「いちばん無理!」と拒絶し、「クラブに行く人も嫌い」「クラブに行くような人とは友達にもなりたくない!」と、クラブにひどく抵抗があることを明かしていた。

     そんな指原がリリー・フランキーとともについに初クラブに潜入する予定だった同回は、指原がセンターを務めるAKB48のヒット曲『恋するフォーチュンクッキー』をクラブでかけて、ステージに指原が出て、みんなで踊るという予定が組まれていたというが…。

    「クラブ内で酔っ払いに話しかけられ、泣いてしまったことで企画が中止になってしまったようです。いざ、クラブでの『恋する──』のパフォーマンスの時間が近付き、企画の打ち合わせを進めるうちに指原は『シンプルに怖い。すごい怖くて、ごめんなさい。すごい怖い』と、号泣。クラブが苦手なことはもともと話していたとはいえ、そこまで苦手意識があったとは驚きですね」(エンタメ誌ライター)

     指原ファンからは「さっしー、大丈夫!?」「やっぱり、初クラブは怖いよね。仕方ない」「おれもクラブは苦手だな」といった心配の声が寄せられている。

    「無茶な飲み方をして泥酔してクラブを楽しんでいる人もいますし、どういった絡みがあったかはわかりませんが、そういった人が指原を見たら失礼な絡み方をする者も多いでしょう。やはり、もともと引っ込み思案な指原ですから、アイドルファンはうまく手なずけられても、自身と正反対のタイプの酔客を相手にするのは難しかったようですね」(前出・エンタメ誌ライター)

     ただ、本来、アイドルは清純であることがウリとも言えよう。ファンの多くは指原がクラブが苦手ということがわかり、安心したのでは?

    (石田安竹)



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    2017年夏注目のファッショントレンドは?



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    愛カツ

    真夏日になる日も多くなり、すっかり世間は夏模様。街中でも半袖やノースリーブを着ている人がほとんどです。2017年の夏に流行するファッショントレンドとマストなアイテムをご紹介します。

    ヌキ襟でうなじ見せ抜け感コーデ

    ヌキ襟とは、シャツやブラウスをわざと後ろに引き下げて、ゆるっと着崩すこと。きちんと着てしまうよりも、ヌキ襟にして少しルーズに着ることでこなれ感のあるスタイルになります。さらにヌキ襟にすることで、男性が女性の色気を感じるポイントであるうなじも見せることができます。ヌキ襟+うなじが見えるまとめ髪で魅力UP!

    モリ袖で気になる腕の肉をカバー

    モリ袖とは、袖が広がっていたりして、袖にボリューム感があるトップスのことです。モリ袖トップスなら、気になる腕のぷよ肉を隠すこともできます。モリ袖トップスで上半身にボリューム感を持たせる事で、下半身を細く見せる効果も。

    手軽にトレンドウエストマーク

    今年はリボンやベルトを巻いてウエストマークする着こなしが人気。中でも、細目のリボンやベルトより、幅広で存在感のあるものをよく見かけます。特に人気なのは幅広のサッシュベルト。ワンピースはもちろん、トップスとボトムスが別々でも、ボトムスがパンツでもOK!手持ちの服に幅広サッシュベルトを追加するだけでコーデが今っぽくなるので、手軽にトレンド感を出すことができますよ。サッシュベルトは茶色のレザー、またはスエードが何にでも合わせやすくおすすめです。

    キレイ色カラーボトム

    今年はピンク、イエロー、パープル、グリーンなど、カラフルな色のボトムスの人気も高いそうです。ガウチョパンツやフレアースカートでキレイ色のボトムスを取り入れてみてはいかがでしょう。ピンクやイエローなどフェミニン系カラーのフレアースカートはデートや婚活にも最適です。

    爽やかフェミニン刺繍アイテム

    刺繍入りのワンピースやシャツも今夏のトレンドですが、刺繍が入っている範囲が広いものは個性が強すぎて着こなすのが難しいです。おすすめは、袖口や襟もとにワンポイントで刺繍が入っている白のブラウス。存在を主張しすぎることなく、爽やかさとトレンド感を出すことができ、デイリーに活躍してくれます。スカートなどフェミニンなアイテムと合わせれば、もちろん彼とのお出かけにも。

    カゴバッグの形にも流行が

    夏になると欲しくなる定番アイテムのカゴバッグ。今年は、去年にも流行ったバケツ型バッグバージョンのカゴバッグとスクエア型のカゴバッグがトレンドの予感。。一気にコーデが夏らしくなるカゴバッグ。今年はどんな形のカゴバッグを選びますか?(東雲ほたる/ライター)
    (愛カツ編集部)



    (出典 news.nicovideo.jp)

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