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    2017年08月

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    1 名無しさん@涙目です。 :NG NG BE:833816615-PLT(26000).net


    http://news.livedoor.com/article/detail/13452750/
    *グラドル軍団が週プレ酒場と“極ウマ”コラボグラビア

    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)

    俺は青木裕子


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    ウーマン村本が戦争反対を再度表明 「愛国心!って言うなら、モテる国になれよ」「ブラックジャパンにはなって欲しくない」



    キャリコネ

    かねてから政治的な発言をしていた、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(36)が、戦争に反対するツイートをしてネット上で話題となっている。

    村本さんは8月11日には『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に初出演。司会の田原総一郎氏が「国民には、国を守る義務があると思う」と述べたのに対し、「それを絶対に戦争に行かない年寄りに言われても何もピンと来ることないんですよ」と反論した。

    「朝生」出演後、ネットでは賛否両論出ていたが、村本さんは反戦の姿勢を一切崩さなかった。8月15日の終戦記念日には、

    「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません。よろしく」

    とツイート。2000件近くリツイートされた。

    「それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

    このツイートに対し、「敵国が攻めてきて『村本さんの自宅にいる家族に害が及びそうになった場合』はどうしますか?」とリプライを飛ばした人がいた。村本さんは、「向こうに銃を置く勇気がないならこっちが銃を置いて手を上げて握手」とあくまでも友好によって事態を回避する道を説く。

    「愛国心は必要」といったリプライを送る人も相次いでいるが、村本さんは日本が愛するに足る国だとは考えていないようだ。

    「米軍基地置いて、沖縄県民同士喧嘩させて原発置いて、町の人同士喧嘩させて、それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

    村本さんは、高浜原子力発電所のある福井県大飯郡の出身でもある。原発の是非をめぐって、地元の人たちが対立する様子を直に目にしてきたのかもしれない。

    その上で、「馬鹿の一つ覚えみたいに愛国心!愛国心!って言うけど、愛されたかったらお前モテモテになる国になれよ。このハゲ!」と愛国心を振りかざす人々を批判した。愛国心を要求するのであれば、愛するに値する国になってほしい、ということだろう。

    「国のために死を覚悟してる人が現在いるってことにゾッとした」

    村本さんの弟は自衛隊員だ。「南スーダンにも全然行くと言ってた弟です。僕はいって欲しくないと言いましたが、それは自衛隊の務めと言ってました」という。その上で、次のようにツイートしている。

    「以前、たまたま福岡空港で南スーダンから帰ってきた自衛隊を見ました。隊員の家族が『バンザーイ』ってやってました。泣きながらおかえりって言ってる親御さんもいました。その空気にゾッとしました。未来のことでも過去に起きたことでもなく、国のために死を覚悟してる人が現在いるってことに」
    「ブラック企業のせいで自殺する人は思考が死ぬか仕事続けるか、だけになるらしく、ほかの選択肢が考えられなくなる。国民の思考を停止させるブラックジャパンにはなって欲しくない。各々が選択できる環境がずっと続きますよーに」

    やはり「国家」よりも、個々人の命が大切だという考えのようだ。

    村本15日の午後10時頃、突然「そうだ!知覧に行こう!」と呟いた村本さんは、すぐに寝台車のチケットを手配して知覧に向かったようだ。16日には知覧特攻平和会館に行ったと報告している。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ハーフナー・マイク、山あり谷ありのサッカー人生。神戸で示す自らの「生きる道」



    ヴィッセル神戸に加入したハーフナー・マイク。いまだノーゴールだが徐々に得点の匂いを漂わせている【写真:Getty Images for DAZN】
    フットボールチャンネル
    山あり谷ありだったハーフナーのキャリア

     この夏、ヴィッセル神戸に加入して6年ぶりの日本復帰を果たしたハーフナー・マイク。30歳の節目に新たな挑戦を決断した男は、低迷するチームを救うことができるのだろうか。これまでに乗り越えてきた苦難は数知れず。自信に満ちた笑みを浮かべる長身ストライカーは、一歩一歩ゴールに近づいている。(取材・文:舩木渉)

    ——-

     ハーフナー・マイクのキャリアは順風満帆と言えるだろうか。

     横浜F・マリノスでプロデビューを果たすも、アビスパ福岡とサガン鳥栖へ2度のレンタルを経験したのちに当時J2のヴァンフォーレ甲府へ移籍。そこでJ2得点王を獲得する活躍を見せてJ1昇格に貢献し、在籍2年目となった2011年はJ1で日本人トップの17得点を記録した。

     甲府時代の2011年に日本代表初招集、デビューも果たす。その実績を提げて2011年12月、オランダ1部のフィテッセへと移籍。念願だった欧州挑戦を叶えると、2年半で26ゴールを挙げ、スペインへと旅立った。

     しかし、ここでキャリア最大の逆境にぶち当たる。2014/15シーズン開幕前、2部からの昇格組コルドバに加入したハーフナーだったが、ウィンターブレイクまでの半年間でピッチに立ったのはわずか5試合のみ。ゴールからも遠ざかった。

     結局スペインでの挑戦は半年で終わりを迎え、およそ3ヶ月の無所属期間を経てフィンランドリーグの強豪HJKヘルシンキへ移籍。ここでも半年プレーしたのち、2015年夏にADOデン・ハーグへ籍を移しオランダリーグに復帰した。

     チームの絶対エースとして活躍していた2016年2月中旬、雪が降る中で行われたエクセルシオール戦で1ゴール2アシストを記録し、日本代表への復帰論が高まっていた頃、ハーフナーは「1年消えていたというのはマイナスでしかなかった」とこぼしていた。

     この1年とはコルドバとHJKヘルシンキでプレーしていた時期のことだ。フィテッセとの契約が満了になるタイミングで、オランダ国内でステップアップする選択肢もありながらスペイン行きを選び、キャリアが1年間停滞してしまった。

     実際、オランダに復帰した初年度は16ゴールを挙げて欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録を更新。チームの1部残留にも大きく貢献して、日本代表復帰も果たした。キャリアは再び軌道に乗ったかに思われた。

     ところがゼリコ・ペトロビッチ監督を迎えてスタートした2016/17シーズン、ハーフナーは絶不調に陥る。ゴー・アヘッド・イーグルスとの開幕戦で2ゴールを挙げたものの、その後はパタリとゴールが途絶え、前半戦はわずか3ゴールに終わった。

    30歳の節目に日本復帰。オランダから神戸へ

     そして12月上旬にはふくらはぎを痛め、年明けからは耳や顎に不調をきたして2週間の入院を余儀なくされた。結局戦線離脱は2ヶ月間と長引いてしまう。その間に得点源を欠いたデン・ハーグは最下位に沈んでいた。

     2月に一旦復帰を果たしたハーフナーを、ペトロビッチ監督からバトンを引き継いだアルフォンソ・フルーネンダイク新監督は完全復活まで辛抱強く待った。ベストコンディションを取り戻した長身ストライカーは3月11日のNEC戦で8ヶ月ぶりのゴールを叩き込むと、出場しなかったAZ戦を挟んで5試合連続ゴールと大爆発。

     エースの活躍は力強くチームをけん引し、終わってみれば11位でフィニッシュ。苦しんだもののハーフナー自身もチームトップの9得点でシーズンを締めくくった。

     欧州の主要1部リーグで通算50得点を記録している日本人選手は、ハーフナーの他に香川真司しかいない。そんな大きな実績を積み上げてきたストライカーは、今夏6年ぶりにJリーグ復帰を決断する。7月3日にヴィッセル神戸加入が発表された。

    「30歳という節目というのもありますし、そろそろ日本に帰りたいというのは自分の中にあったので、それでいいタイミングで声がかかってきた」と、神戸の新9番は日本復帰を決めた理由を説明する。

     そもそもハーフナーの日本復帰という噂は、オランダのシーズンが終わった直後の5月中旬から出ていた。ただ、デン・ハーグとの契約を1年残しているタイミングで、地元メディアに「31歳まではヨーロッパに残るつもり」と語っていた。

    神戸は3連敗中。それでも現状を悲観せず

     だが、6月になって移籍話が動き始める。デン・ハーグのジェフリー・ファン・アスSD(スポーツディレクター)が地元メディアに対し「今すぐ日本に復帰するのがハーフナーの望み」と語り、具体的なオファーの存在こそ明かさなかったものの、現地報道には「ヴィッセル神戸」の名前が出始めた。

     トルコのトラブゾンスポルも興味を示しているという報道もあったが、結局ハーフナーが選んだのは慣れ親しんだ故郷・日本への復帰だった。

     選手登録が済むと7月29日のJ1第19節大宮アルディージャ戦からベンチ入り。今月9日のJ1第21節鹿島アントラーズでJリーグ再デビューを果たした。その間、チームは大宮戦の勝利を最後に3連敗している。

     決してチーム状態がいいとは言えない中でも神戸のネルシーニョ監督は新加入のFWルーカス・ポドルスキを先発出場で使い続け、ベンチスタートのハーフナーにも継続的に出番を与えている。エースとして前線にいるだけでボールが集まってきたデン・ハーグ時代とは違い、神戸では守備のタスクがあり、サイドに流れてチャンスメイクすることも求められる。

     それでも新しい環境への順応の難しさを肌で知る背番号9は「ここのところ実戦から結構離れていた時期も長かったので、それは自分も慣れなければいけないと思いますし、いま試合に出ているチームメイトと一緒に試合をしてきたのは少ないので、それはもうちょっとコミュニケーションをとったり、試合の中で連携を深めていければいいかな」と、現状を悲観せず自然体で構えている。

    「そろそろある」と予想するチャンス。今こそ自らの価値を示す時

     欧州で当たり前だったプレー強度の高さと日本の主審の基準が合わない場面もある。13日行われたJ1第22節FC東京戦の70分、途中出場だったハーフナーは味方がヘディングで競った後のこぼれ球に反応し、DFを腕で抑えながら反転してループシュートでゴールネットを揺らした。

     しかし、東城穣主審の判定はハーフナーのファウル。これ以外でも厳しめのジャッジに天を仰ぐ場面が何度かあった。「得点でしょ、あれ」とループシュートの場面を振り返ったハーフナーは「本当はJリーグが(ヨーロッパの基準に)寄せなきゃいけないと思うんですけどね。まあしょうがないです。それにも慣れるしかない」と前を向いた。

     Jリーグに復帰してからまだゴールに恵まれていないが、FC東京戦でその時は近づいていると確信できた。GKのスーパーセーブに阻まれたものの、86分にはMF橋本和のクロスから武器でもあるヘディンシュートでゴールを強襲。劣勢の中、45分間のプレーでゴールになってもおかしくない場面を2度作った。

     おそらくハーフナー自身もゴールに近づいていることを感じている。FC東京戦後には「そろそろ点が欲しい」と野心を隠さず、「(スタメン出場は)そろそろあると思います」と述べてニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

     神戸への入団会見で「得点が自分の生きる道」と語っていた30歳のストライカーは、欧州で絶対的な武器を磨き上げ、円熟味を増して日本に帰ってきた。彼は昨年2月に極寒のオランダで「これからの試合も結果を残していければ、選ばれるはず」と話した1ヶ月後、日本代表復帰を果たした有言実行の男だ。

     会話をしていても、いい意味でのギラギラ感は失われていない。いつも飄々としているが、胸の内に野心と闘志、自信を秘めている。ポドルスキに期待が集まるのはもちろんだが、11位に沈み不振にあえぐ神戸を救うのはクリムゾンレッドの背番号9をまとったハーフナーかもしれない。

    (取材・文:舩木渉)



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    池上彰、戦争を美化する動きに警鐘 「特攻」について考える特番放送



    画像提供:マイナビニュース
    マイナビニュース

    ジャーナリストの池上彰が、13日に放送されるテレビ東京系日曜ビッグバラエティ『池上彰の戦争を考えるSP第9弾 ~“特攻”とは何だったのか?~』(19:54~21:54)についてコメントを寄せた。

    同番組は、2010年から「戦争を考える」シリーズとして放送されている特番。第9弾となる今回は、太平洋戦争末期に日本軍が繰り出した「特攻」を徹底検証する。元特攻隊員の証言を得て、戦争の真の姿や特攻から得られる教訓をどう生かしていけばいいのかを伝えていく。ゲストとして八千草薫、峰竜太、宮崎美子、パックン、小島瑠璃子が出演する。

    池上と宮崎は特攻隊の出撃基地があった鹿児島県知覧知覧を訪ね、目を赤くしながら特攻隊員たちが残した数々の遺書を紐解いていく。23歳の若者が婚約者に残した手紙には「あなたは過去を忘れ、将来に生きて」「会いたい 話したい 無性に」と心の叫びが綴られていた。また、インタビューを受けた91歳の元特攻隊員は「志願じゃない。純然たる命令だった」と語り、「今伝えなければ、残すことができない」という思いに迫る。

    さらに2人は広島県呉市の大和ミュージアムを訪れる。日本の最高技術を結集し建造された、史上最大の戦艦大和の最後の出撃は、実は「海上特攻」だった。一体どんな作戦だったのか、その最後はどのようなものだったのか、元乗組員の証言と共に解説する。

    ○池上彰コメント

    私達日本人にとって、8月というとやはり戦争の事を考えざるを得ない季節ですよね。そして戦争を知る人がどんどん少なくなってくると、何かこう、戦争を美化する、そういう動きがあるんですね。ところが、今、特攻隊の生き残りの人達が次々に声を上げています。そして「特攻隊は決して美化できるようなものではない」と、おっしゃっているんですね。戦争を美化するような動きに対して、「いやいや、本当の戦争を知ってほしい」と、多くの人が今、思うようになったのではないかと思うんです。そういう人達の話を今こそ聞く必要があるのかな、そういう意識を持ってこの番組を作りました。どうぞご覧ください。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    気がつけば仕事もお金もない…本当にヤバいフリーランスの老後 お金の完全マニュアル



    「Thinkstock」より
    Business Journal

     安定した生活を求めて公務員が人気を集める一方、近年は「フリーランス=自営業」に憧れを持つ人も少なくない。フリーランスワーカーの人材紹介などを手がける「Waris」が行ったフリーランスの幸せ度に関する調査結果でも、フリーランスの人生満足度は日本人の平均よりも高い数値が出たという。

     確かに、満員電車に乗る必要がなく組織にも縛られず……といった自由なイメージのある自営業だが、その半面、月々の給料が保証されているわけでなければ退職金が出るわけでもない。収入は実力と努力次第という、厳しい世界でもある。そんな自営業者のなかには、老後に不安を持つ人が非常に多いという。

     では、自営業は自分の将来にどのように備えるべきなのか。『マンガ 自営業の老後』(文響社)の著者でイラストレーターの上田惣子さんと、同書の担当編集者の飛田淳子さんに話を聞いた

    ●なぜ危ない?「自営業の老後」の実態…

     タイトルからもわかるように、同書は自営業が抱く老後の不安と、その解決策について描かれたエッセイマンガ。発売直後からツイッターなどで話題となり、一時はAmazonランキングの総合5位に入った。

     担当編集の飛田さんは、「自営業の老後」というテーマを思いついたきっかけについて、こう語る。

    「以前、老後のお金の本を出したとき、識者の方が『本当に厳しいのは個人事業主の老後だ』とおっしゃっていたんです。会社員向けの老後本はたくさんあるのに、自営業の老後をテーマにした本はあまりないんですよね」(飛田さん)

     自営業の場合、もらえる国民年金が少ない上に退職金もない。将来、自分の身に何かあれば収入はゼロになる。それでいて、老後対策を取っている自営業者はほんの一握り。ちなみに、作者の上田さんもその1人だった。

    「もともと、お金に関することがとても苦手で、かなりのズボラ。恥ずかしながら、真剣に老後の生活設計を考えたことがありませんでした。それでも、若い頃から、締め切りを守って真面目にコツコツ働いてきた自負はあったので、細く長く老後まで仕事があると思い込んでいたんです。ところが、47歳を境にどんどん仕事が減っていって……」(上田さん)

     仕事が減れば当然、収入も減る。以前は年収1000万円を稼いでいたときもあったが、50代に突入したときには、その3分の1に激減した。

     上田さんの仕事が減った理由は、今まで仕事を発注してくれていた担当者が出世し、現場から離れたり退社したりするなど、周囲の変化もあった。

    「上田さんのようにきっちり仕事をこなしているのに『40代後半に差しかかった頃から仕事量が減った』というフリーランスの方は多いようです。特に受注が中心の業種は、発注側が管理職になり現場から離れることで、長年実直に働いてきた人への仕事の依頼が減るという現実はあるかもしれません」(飛田さん)

     真面目にコツコツ働いてきたにもかかわらず、ある時期から仕事が減って老後の不安に襲われる。それが自営業者の現実なのだ。

    ●自営業の老後対策…意外と知らないお得な制度

     同書には、さまざまな自営業者や専門家に話を聞き、上田さんが「お金を整える」までが描かれている。そこで、取材を通して学び、実践した老後対策を教えてもらった。

    【確定拠出年金(個人型)】
    国民年金や厚生年金などの公的年金とは別にお金を積み立てる“私的年金”。掛け金は5000円から6万8000円(国民年金基金と併用する場合は合わせて上限6万8000円)。受け取りは60歳以降だが、掛け金の所得控除、運用益非課税などの税制優遇がある。

    【小規模企業共済】
    自営業者が自ら退職金を準備する共済制度で、加入資格は従業員20人以下の個人事業主。1000円から7万円の掛け金をかけ、廃業時にはそれまでに積み立てた金額に1~1.5%ほどの金利がつく(例:上限の7万円を30年間かけ続ければ、廃業時の受取額は約3000万円となる)。

     ちなみに、確定拠出年金や小規模企業共済は国の制度なので、所得が控除されて節税対策にもなるという。年金の専門家の田中章二氏は、同書で「公的なものを目一杯利用したうえで薄いところを民間の保険でフォローします。気になるところを掛け捨てでかける」と勧めている。

    「仮にお得な年金制度があっても、国は教えてくれないんですよね。本をつくる前の私のように、『どうせ少ししかもらえない』と思って、国民年金を納付せずに民間の個人年金や生命保険に入っているという人もいるかもしれません。確定拠出年金や小規模企業共済は、老後対策として基礎の基礎なので、ほかにもお得な情報はたくさんあると思います」(上田さん)

     自営業は、業務も経理もすべて自分が担当する。定期的に税制や年金の専門書を購入し、勉強会に参加するなど率先して学び続けなければ、大きな損をしてしまうという。

    ●90歳までの「生涯収支」を出せば老後が見える

     自営業者には、日々の仕事に追われ、お金のことを考える余裕がない人も多い。そうした生活を送っているうちに、「いざ仕事がなくなると、どうしたらいいのかわからなくなってしまった」と上田さんは語る。彼女のように、「とにかく将来が不安」という人は、一度「生涯収支」を算出すべきだという。

    「生涯収支の出し方は、公認会計士・林總(はやし・あつむ)先生のレクチャーによるものです。現在から90歳までのお金の流れを、その年ごとに書き出して把握する。これからの人生で起きる、結婚や出産、趣味などのイベントに『いくらかけたいか』を自分で決め、その金額を予測することで、老後に必要な金額も見えてくるんです」(飛田さん)

     生涯収支を出すには、まず普段の会計管理を整える必要がある。すべての預貯金額や自宅、株、保険などの財産から自宅ローン、借金、奨学金などのマイナス財産を差し引いた純資産を算出し、「財産目録」をつくる。次に、1カ月の収支を出し、12カ月分をかけて臨時収入を加えれば、大まかにせよ1年間の合計収支を算出できる。

    「1年間の合計収入と合計支出が出たら、『老後にどんな生活をしたいか』を目安にして収入予測をします。その後『老後に何をしたいか』という考えで支出予測をしていきます。

     上田さんの場合は、65歳までにもう1軒家を買うことでした。ローンが組めないので、キャッシュで買うには年間でいくら稼がなければいけないかなど、『イベント』にかかる費用を具体化していくと、70歳まで働いて年収200万円を維持する必要があることがわかりました。

     このように、90歳までの収支を具体的に予測することで、長期間の収支を大づかみし、必要な備えを得られるのが、生涯収支を出すよさです」(飛田さん)

     上田さんは、約1年間をかけて90歳までの生涯収支プランを作成し、大まかに計算した結果、104万円のマイナスがあることが判明した。このマイナス分を、これから調節していくという。

    「時間はかかるのですが、不安だった部分が見えてきて、これまで自分がいかに漠然と働いてきたかを痛感しましたね。でも、プランによって老後の目標とやりたいことがはっきりしたので、働くモチベーションも上がりました。20代、30代など年齢にかかわらず、生涯収支の算出はとてもおすすめです」(上田さん)

     上田さんの理想の老後は「心身ともに健康で、死ぬまで仕事をすること」だという。ずっと好きな仕事ができることこそ、自営業の最大のメリット。その未来を迎えるためには、さまざまな備えが必要なのだ。
    (文=真島加代/清談社)



    (出典 news.nicovideo.jp)

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