先週末、レアル・マドリーは苦戦を強いられつつもスポルティング・ヒホンに2-3と勝利。
試合終了間際に決勝ゴールをあげヒーローになったのは、MFイスコだった。
イスコは17分と90分にそれぞれゴールをあげ、チームの勝利に大きく貢献。昨シーズン同様、チームで絶対的な地位こそ築けていないが、こうした接戦で結果を残すとジネディーヌ・ジダン監督の評価も変わってくるだろう。
そんな大活躍のイスコだが、このゲームでは伝説未遂のスーパープレーを見せていた。
2-2で迎えた後半、イスコの"ショー”が突如始まる(「YouTubeで見る」からご覧ください。01:09から)。
(出典 Youtube)
高い位置からボールが落ちてくると、センターサークル付近で華麗にターンし2人をかわしたイスコ。
するとそこからドリブルを開始し、相手選手を次々と抜き去っていく。そしてペナルティエリア内へと進入しキックフェイントからフェルナンド・アモレビエタとジャン=シルヴァン・ババンを同時にかわすと、さらにはホルヘ・メレまでぶっちぎる!
…も、この直後にボールをロストしこれを拾ったダニーロが中へとボールを送ったが、マルセロのシュートはポストの右を*れていった。
ジダンを彷彿とさせる優雅なターンから、実に相手選手を7人も抜き去ったイスコ。決まっていれば、マドリー史に残るスーパーゴールになっていたはずだ。
怪我人が続出するマドリーにおいて、イスコの復調はきっとチームに良い影響を与えるはずだ。
http://qoly.jp/2017/04/18/isco-skills-vs-sporting-gijon-kwm-1?part=2
>>1
これがパンキ選手
まさにメガクラブだな
>>1
凄いドリブルだ。
でも、技術的には世界でもトップレベルなのは前から分かってる。
それより、なんで中に切り返した時に撃たなかった!?
あんだけコース空いてたのに!
相変わらずプレーの優先順位がドリブル→パス→シュートなのがはっきりしすぎる。
これじゃ明白な結果はついてこないよ。
こんなに巧いのに!
>>12
でも2ゴール決めてるんで文句言えないんだよなあ
本人にしか見えない何かがあるのかもしれん
イスコさんマジ神
>>2
内田乙
はよ復帰せえ
香川みたいなタイプだな
>>6
ワロタ
イスコとモラタは控えにするのが惜しい
まあバルサは控えがいなくて苦労してるから、イスコやモラタレベルが控えにいるのがレアルの強みだが
>>7
せやな
バルサの控えFW(パコ)は物足りない
イスコてスペイン版の宇佐美みたいな奴だな。
スペイン版だけあってスケールは桁違いだが。
>>13
*
いくら例えでもアウグスブルクでベンチ外の雑魚の名前を出すな
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