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    地方では300メートル先のコンビニに車移動が当たり前? 夏休みの帰省で驚いたこと



    キャリコネ

    夏休みを利用して、帰省した人も多いだろう。都会での生活に慣れてしまうと、自分が生まれ育った地域の習慣に改めて驚くこともある。

    2ちゃんねるには8月15日、「帰省中ワイ『ちょっとコンビニ(300メートル位先)行ってくるわ』親戚一同『!!??』」というスレッドが立った。スレ主は帰省した際、300メートルほどの距離にあるコンビニに行こうとしたところ、親戚から「だれか車出してあげれば?」「そうだよねえ車でないとちょっと」などと言われたという。

    スレ主は、「なんやねんこいつら徒歩で道路出たら死ぬんか?」と驚きを隠せない。

    京都府出身女性「帰省時に歩いていたらジロジロ見られた」

    スレッドでは、「田舎の距離感覚ヤバい」「田舎はほんとこれ」など、スレ主の驚きに共感するコメントが相次いだ。ほかにも、

    「学生以外チャリは許されない風潮」
    「田舎者がどんなに車依存していても知ったことじゃないが、歩いてる大人は不審者みたいな風潮やめろや」

    という書き込みもあった。交通機関が発達した都会で生活している人からすると驚き以外の何物でもないが、一部の地域の人はたとえ短距離であっても歩いて移動することが不思議に思えるようで、

    「歩いてるとめっちゃ注目されるな。困ってる人だと思われて声かけられたわ」「わかる。歩くと冷やかされる」

    などのコメントもあった。これではまるで不審者扱いだ。

    京都府舞鶴市出身の20代女性はキャリコネニュースの取材に、「地元では100メートル先でのコンビニも車を使うのが普通。帰省時に歩いていたら『どこの子だろう?』という目でジロジロ見られました」と話す。「そもそも歩いているのはヤンキーや高齢者が多く、若い人はあまり見受けられません。母は100メートル先のコンビニに車で行っていましたね」と続けた。

    奈良県出身男性「300メートルは歩く距離ではないです」

    福島県出身の20代女性は、「近場でも車を使っていました。逆に自転車や徒歩で移動する人は目立ちます」と語る。知っている人同士であれば、徒歩で移動しても変な目で見られることは少ないというが、

    「久々に帰省した人だと、ぱっと見で誰だかわからないので警戒はします」

    と添えた。やはり自動車以外の手段で移動する人は不思議に思えるようだ。

    奈良県出身の40代男性も、「みんな車を持っていて、自転車が趣味の人や、いい自転車を持っている人はかなり少ない印象です」と話す。男性の育った地域では不審者扱いされることはなかったが、「300メートルは歩く距離ではないです」と語る。同様に、岡山県在住の30代男性も、「100メートル先のスーパーや、200メートル先のコンビニや郵便局にも車で行きます」と話している。

    東京都の地下鉄駅では、乗り換えだけで300メートル歩くこともある。逆に車移動が当たり前という考えに驚いてしまう。しかし地方では、徒歩での移動は一般的ではなく、300メートルほどの距離でも車を使うのが普通のようだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    スプラトゥーンでスプラ婚 イカが仲を取り持った新婚さんが幸せそうじゃなイカ



    婚姻届がまぶしいっ(画像提供:おにわこさん)
    ねとらぼ

     「このたびおにわこは『スプラトゥーン』で出会ったいのさんと入籍いたしました」―― そんなおめでたいツイートがTwitterをにぎわせています。ゲーム仲間と結婚して幸せそうな新郎のおにわこさんに、なれそめなど聞いてみましたよ。

    【結婚のきっかけになったSNS】

     おにわこさん(22歳)と、いのさん(18歳)の若い2人は、約8カ月の交際を経てご結婚。ゲーム系SNS「Lobi」で少し話しているうちに、いのさんがおにわこさんのチームに入ってきてくれたそうです。

     それ以来、通話しながら「スプラトゥーン」で遊び、仲良くなっていく2人。いわゆるエンジョイ勢に属し、ナワバリバトルやタッグマッチを楽しむうちに、おにわこさんから告白し現在に至ります。

     ウデマエは最高で新郎がS+74、新婦がS+60。キル(攻め)の面ではおにわこさん、サポート面ではいのさんが優れるとのことで、互いに助け合う実生活がうかがえます(結婚式場の司会が言いそうな解釈)。

     スプラトゥーン勢ならではのエピソードを聞いたところ、意外にも「普通のカップルとあまり変わらない」と語るおにわこさん。それでも「夜のフェス」と題し、2人で赤いきつねと緑のたぬきを選んでいる写真を投稿しているあたりはさすがです。末永くお幸せに、そしてインクの塗り具合でケンカなどなさらないように……。

    (沓澤真二)



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    “躾のできない親”論争が多い中、親の気持ちに寄り添ったツイートが話題に



    “躾のできない親”論争が多い中、親の気持ちに寄り添ったツイートが話題に
    バイレーツ

    画像出典:写真AC

    “子供の躾”について、様々な意見や論争が出ている昨今。

    家でも外でも所構わず不機嫌になり、大暴れして手が付けられない・・・そんな子を持つ親であったり、そんな光景を見かけた経験のある人もいるだろう。

    まさに子育て中の人には、八方塞で息苦しい思いをしている人もいるのではないだろうか。

    そんな中、こんな見方をしてくれる人もいるんだと安堵するツイートが話題になっている。

    こむぎこ@最後まで読めさん(@kuyoumon1059)は支援センターでの出来事に感じた事を綴っている。


    前に支援センターに行ったら大暴れしてる女の子がいて、ほんと泣きわめくわ物を投げるわでひどい有様だったんだけど。その子のお母さんは生後半年くらいの子を抱っこしたまま俯いてて。えっ!?なんで怒らないの?って不思議に思ってたら職員さんが近づいて優しく「どうしました?」って声かけてさ→

    — こむぎこ@最後まで読め (@kuyoumon1059) 2017年8月14日

    →そしたらお母さん、俯いたまま泣き始めちゃって。そこでやっと、ああ、きっと寝れてないんだろうなぁ、疲れてるんだろうなぁ、頼れる人が居ないんだろうなぁって気づいて。自分の視野の狭さを反省したし、そういう理由で躾がままならない人、結構いるんだろうなぁって思ったことがあります。→

    — こむぎこ@最後まで読め(@kuyoumon1059) 2017年8月14日

    →世間が彼女を「躾しない親」だと責めても、同じ「寝ない・やんちゃ・自己主張の激しい」子を持つわたしぐらいは、ちゃんと分かってあげたいなと。できれば声をかけて、余裕があればその子をあやすぐらいはやれるようになりたいと。まあ、今後の目標です。そういうお節介ババアになれたらいいな。

    — こむぎこ@最後まで読め (@kuyoumon1059) 2017年8月14日



    俯いていたのは「怒る気がない」のではなく、「躾がままならない」状況なのだと感じ取ったそうだ。

    生後半年くらいの子を抱えながら上の子の躾も完璧に・・・とは、頭ではわかっていてもどうしてもできない時もあるかもしれない。

    躾をしっかりしているつもりでも、寝ない子・やんちゃな子・自己主張の激しい子など、躾以前にその子の本来の気質も関係する事からなかなか思うように行かない事もあるのだろう。

    傍からではわからない、それぞれ家庭によって事情も違うのだ。

    きっとこのお母さんも、普段から上の子の躾も、下の子のお世話も頑張っていたのかもしれない。

    “躾できない親”と一括りにしてしまうのはいかがなものか。

    Twitterでは以下の反応が見られている。


    ホントそうなんだよね…この1連のツイートに出てくるママみたいに追い詰められた果ての場合って案外多い。だから事情知らぬ人が安易に文句言える事じゃないんだなぁ… https://t.co/L6oraqVExC

    — ☆ちゃよ☆ (@chayomam) 2017年8月16日

    こういう風にいっぱいいっぱいな人には何か手助け出来たらいいよね(。ŏ_ŏ) https://t.co/QfeUDVitEu

    — こまごまち (@komagomachi) 2017年8月15日

    私の感覚がずれてるのかこの時点で納得できず。
    大暴れするような女の子(教育、躾以前の問題)がいて生後半年の赤ちゃんもいる。この赤ちゃんを妊娠する前からその女の子が手のかかる子って分かってただろうになぜ計画的な妊娠をしないのだろうかと。親、この場合は父親も母親も無計画すぎる https://t.co/OEXbdG38t6

    — 笠 希々@アニるっ!管理人 (@animekannsou) 2017年8月16日

    ほんとこれなんだよなー
    自分には想像も及ばないことが他人の育児には隠れてるの
    何でもかんでも躾躾と親を責めるのは視野が狭すぎる
    うちもこのタイプの長女持ってるから気持ちわかる… https://t.co/5q60FbnDWT

    — ノエミ (@ysk_spyair) 2017年8月15日

    こういうの見ると、望んで第二子作って、当たり前に忙しくなって大変な状況になって追い込まれてるんだから、弱音吐いちゃいけないだろって思考になってしまう私は多分すごい育児鬱になりやすそうな気がするから第二子は考えられないんだ…。 https://t.co/3mP9ltVTRY

    — たむ@はじめての育児、息子10ヶ月 (@tamu_1012) 2017年8月16日

    ここまでで全然わかりましたよ。長子さんがパニックで乳児さんがいたら落ち着くまで手を出さないで何も声をかけなくて正解。全く変とは思わない。パニックのあるお子さんだな〜と思うだけ。 https://t.co/PLrmgj8JoZ

    — 9ちゃん (@kuncyan) 2017年8月15日

    外でギャーギャー叱ってると大抵おばあちゃんが可愛いねとか声掛けてくれて、紛らわしてくれてるのか分からないけど声掛け憎い状況なのに掛けて貰えると救われる。怒るママも怒らないママも一杯一杯になってる可能性はあるよね。 https://t.co/ZXOYZCtEY1

    — 星の海@絶賛プレ企画中 (@Hoshinoumi1) 2017年8月15日

    子供うちは自分のやりたい事をまだまだ押し通すもの。

    叱らない親がいるのも事実だが、毎日奮闘しながら子育てしている人がほとんどだろう。

    あまり目くじらを立てず、見守る姿勢を持つ事も大事なのかもしれない。

    あなたはどう考えるだろうか?

    ※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1 名無しさん@涙目です。 :NG NG BE:833816615-PLT(26000).net


    http://news.livedoor.com/article/detail/13452750/
    *グラドル軍団が週プレ酒場と“極ウマ”コラボグラビア

    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)

    俺は青木裕子


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    ウーマン村本が戦争反対を再度表明 「愛国心!って言うなら、モテる国になれよ」「ブラックジャパンにはなって欲しくない」



    キャリコネ

    かねてから政治的な発言をしていた、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(36)が、戦争に反対するツイートをしてネット上で話題となっている。

    村本さんは8月11日には『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に初出演。司会の田原総一郎氏が「国民には、国を守る義務があると思う」と述べたのに対し、「それを絶対に戦争に行かない年寄りに言われても何もピンと来ることないんですよ」と反論した。

    「朝生」出演後、ネットでは賛否両論出ていたが、村本さんは反戦の姿勢を一切崩さなかった。8月15日の終戦記念日には、

    「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません。よろしく」

    とツイート。2000件近くリツイートされた。

    「それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

    このツイートに対し、「敵国が攻めてきて『村本さんの自宅にいる家族に害が及びそうになった場合』はどうしますか?」とリプライを飛ばした人がいた。村本さんは、「向こうに銃を置く勇気がないならこっちが銃を置いて手を上げて握手」とあくまでも友好によって事態を回避する道を説く。

    「愛国心は必要」といったリプライを送る人も相次いでいるが、村本さんは日本が愛するに足る国だとは考えていないようだ。

    「米軍基地置いて、沖縄県民同士喧嘩させて原発置いて、町の人同士喧嘩させて、それでも愛してよー戦争になったらね。ってどー言うこっちゃ日本」

    村本さんは、高浜原子力発電所のある福井県大飯郡の出身でもある。原発の是非をめぐって、地元の人たちが対立する様子を直に目にしてきたのかもしれない。

    その上で、「馬鹿の一つ覚えみたいに愛国心!愛国心!って言うけど、愛されたかったらお前モテモテになる国になれよ。このハゲ!」と愛国心を振りかざす人々を批判した。愛国心を要求するのであれば、愛するに値する国になってほしい、ということだろう。

    「国のために死を覚悟してる人が現在いるってことにゾッとした」

    村本さんの弟は自衛隊員だ。「南スーダンにも全然行くと言ってた弟です。僕はいって欲しくないと言いましたが、それは自衛隊の務めと言ってました」という。その上で、次のようにツイートしている。

    「以前、たまたま福岡空港で南スーダンから帰ってきた自衛隊を見ました。隊員の家族が『バンザーイ』ってやってました。泣きながらおかえりって言ってる親御さんもいました。その空気にゾッとしました。未来のことでも過去に起きたことでもなく、国のために死を覚悟してる人が現在いるってことに」
    「ブラック企業のせいで自殺する人は思考が死ぬか仕事続けるか、だけになるらしく、ほかの選択肢が考えられなくなる。国民の思考を停止させるブラックジャパンにはなって欲しくない。各々が選択できる環境がずっと続きますよーに」

    やはり「国家」よりも、個々人の命が大切だという考えのようだ。

    村本15日の午後10時頃、突然「そうだ!知覧に行こう!」と呟いた村本さんは、すぐに寝台車のチケットを手配して知覧に向かったようだ。16日には知覧特攻平和会館に行ったと報告している。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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